東京1400リステッド
牡馬57牝馬55キロ
クロッカスの花言葉は「青春の喜び」
→「青春は性春」つまり「タマキン」
一昨年は重賞馬トウシンマカオ、プルパレイ輩出 1分21〜1分22で決着(ラウダシオンの年は(1:21.2) 開幕週のため速い時計が出る
エリカカリーナ
ミッキーアイル産駒牝馬 差し
少し気性難 前走牡馬相手に同コース差し切り 馬群で我慢して割って差し切り
内枠なら良い 1400のミッキーアイル
オーキッドロマンス
ロジャーバローズ産駒 先行馬
気性穏やかで番手から押し切りパターン
京王杯は先行して僅差3着(1:20.7)
苦手と思われた速い時計に健闘した
その時に逃げた馬が今回も登録しており同じ展開なら大丈夫 決め手は無いが実績上位
スピリットガイド
短距離血統馬 色々経験して成長
(オーキッドロマンスに負けたマスクオールウィンに負けてる)
前走は中山を時計縮めて快勝 前残りの中一頭だけ後ろから飛んできて差し切る
決め手はある
ダノンマッキンリー
モーリス産駒 関西1400で2勝
気性は荒く出遅れ1回あり
前走朝日杯0.5差 スタートでぶつけられてガイガイ 力みながらもなんとか走る
東京開幕週はモーリス良いと思うが
ちょっと初輸送初左回りは不安
ペースは流れるけども 過信してもなぁ
この馬も外枠だと注意
ロジリオン
リオンディーズ産駒 差し
前走京王杯2着 上がり最速
進路取り次第では勝ってたかも
ポジションがどこ取れるのか
道悪も経験 今回は実績上位
騎手次第で頭まで
天気良さそうだし時計は速いだろうと
そんなら実績ある
オーキッドロマンスとロジリオンを素直に信頼
ダノンマッキンリーはおそらく過剰人気すると思うが強いとは思う 当日の様子次第
