かずおの実質勝ちやな

競馬好きな友人の発言をまとめています

キャプテン渡辺から学んだこと まとめ

競馬で勝つにはまずフォームを固める 
そのフォームとは買い方 
どんな精神状態でも負けててもフォームを固めないと勝てない

キャプテンは予想に関しては基本何派でも無い、勝負レースはしっかり各馬の前走パトロールビデオ見る 時間なければ初めと終わり
データ少ない2歳は特に大事
調教はタイムとか記者のコメントよりも、調教をやったかどうか やらなかったのはなぜか はっきり目で見えるものを参考にする
枠やそのコースの有利不利などには逆らわない
オッズを見てギリギリまで悩む  
オッズを見て予想も変えることあり
オッズをしっかり見ることは大事 

現代の競馬は昔より馬同士の力の差が無くなり予想ツールも増え勝つのが難しくなった
それでも95%が負ける 
だからこそ「普通は〜」という理論を信じない、1番人気を盲信しない 
各メディアで穴馬を推したりして美味しい穴馬はいなくなった 穴馬は穴人気に要注意
競馬は他の馬券購入者との戦い
ほとんどが負けてる人が馬券を買って作ってるオッズ
だから鵜呑みにしない ほぼ間違ってる
だからこそオッズは大事 この馬はどの値段で買えるのか、見極め、オッズの歪みを突く

プロパチと同じく長期的に勝てばいい
何回に一回当ててプラスになるオッズ
自分が基本どんなオッズを狙うか それもある程度固める 
当たりでも間違いの馬券 ハズレでも正解の馬券がある(長期的に見れば) 
1.5倍の単勝を買って当てるのは当たりのハズレ馬券

フォーム固め淡々と買う どんな時も予想はブレても買い方はブレない 臨機応変なんて逃げの言葉は捨てる

勝った時点で外れてる馬券は買わない 
(馬連の多点買い、三連単はハズレ馬券買うのは仕方ない)
点数ではなく券種を増やす
馬連3点買いとワイド一点買いは当たる確率が同じ
本線の馬券が当たった時に保険の馬連は外れ、ロスになる それをワイドに変えれば長期的に回収率にプラスになる 
保険で6点買うのとワイド2点買うのも確率同じ ワイドは3通り当たりがある
さらに保険の掛け方で単勝がある フルゲートで18分の一 これは馬連8点買いに相当する的中率 馬連、ワイドそれぞれの保険にもなる
もちろんガミらないように保険を
基本は馬連1点〜2点 保険で単勝、ワイド1点 確率の問題

 

神の馬券術 年間収支をプラスに変える43の奥義